■ なぜラルース学院が選ばれるのか?
@生徒の力と志望校に応じた個別カリキュラムで安心だから
有名塾に通わせても、みんなに同じ力がつくとはかぎりません。ラルース学院では、それぞれの生徒の学力にあったプログラムを展開します。
最終目標である「志望校合格」まで個別の専用カリキュラムを実施。
例えば、6年生でも記述力が3年生程度の生徒の方には、まずは基本から演習を繰り返させます。
これらの積み重ねで、桜蔭、御三家、甲陽などの記述問題のレベルが高い学校にも対応できる力を身につけることになります。
逆に小3でも力があれば入試問題への挑戦など、高レベルな指導も行っています。これは少数集中だからこそできる指導法です。
A短期間でぐんぐん成績がアップするから
ラルース学院では、生徒自身に短期目標をたてさせ、「それをやり遂げるための具体策を身につけさせる」きめ細やかな指導を行っています。
目標と行動を一致させることこそが、合格への近道です。「短期目標を決められる生徒は平常テストに強くなる」。
そこで自信をつけると、次は「公開模試の成績アップ」「志望校の過去の問題で高得点をとる」など各自の次の目標に対してアプローチさせていきます。
この積み重ねがライバルと大きな差になるんです。
例1)
平均点がクリアできないA君の場合
どんなポイントで点数を落としているのか、過去のテストや公開問題などを復習しながら弱点を根気よく探していきます。
読解力が足りないのか、語句が弱いのか、速読力がないのか、弱点を見つけ、一人一人レベルにあったテキストで演習していきます。
例2)
点数はとれるのだが記述問題が書けないBちゃんの場合。
記号問題や抜き出し問題は解けるのに、記述問題になるとまったく書けない生徒さんは、案外多いんです。
記述問題に関しては、一人一人じっくり書き込む力をつけさせることが大切です。最初は30字程度からでかまいません。
少しずつ250字程度の量が書けるように、さらには減点されない答案作りを指導していきます。
B様々な塾の指導方針や勉強法に精通しているから
SAPIX、早稲アカ、浜学園、希学園、日能研など、現在どの進学塾に通われていても、全国の塾に精通しているラルース学院なら安心。
どんな悩みにも細やかに対応できます。
それぞれの塾の傾向と対策もOK!「塾でのクラスをあげたい」「順位を上げたい」などの悩みにもこたえます。
C生徒+保護者+ラルースの三者が合格までタッグを組むから
受験はマラソンと同じ長距離レースです。合格するためには、生徒だけが頑張っても途中で息切れしてしまうものなんです。
保護者の方の温かい励ましがあってこそ、先生の叱咤激励があってこそ、自分一人では出し切れないパワーがでるのです。
合格までの長い道のりには精神面も大きく作用してきます。そんなちょっとした心の揺れにも少人数の個人指導だからこそケアできるのです。
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