ラルースの実力(成績結果)

1ヶ月で32.7偏差値が上がった例

成績結果1
浜学園の公開テスト(第433回)を初めて受けて20点という結果でショックを受けてラルース学院に入塾。
公開対策を次の公開テスト(第434回)まで4回一緒に仕上げました。
すると、20点が82点に!偏差値25、8が58、5へ!
いきなり点数が上がってとっても喜んでくれました。
そしてなによりも嬉しかったのは国語が好きになってくれたこと。 本当によかったです。
公開テストはパターン化されているのでコツさえつかめば早くに結果をだすことができます。
ただ公開テストは途中経過であって最終目標ではありません。
最終結果の志望校の問題に強くなること。これが一番大切です。
ただ志望校のコース資格をとる以上塾の偏差値をあげることも必要。
とりあえずは資格をとるために公開対策をしてその後志望校対策に入るお子さんもたくさんいらっしゃいます。
ラルース学院ではそれぞれの状況の中で一番確実な方法で成績を伸ばしていきます。

1か月で偏差値が41.9から57.2へ

成績結果2
テストの結果が気がつくとだんだん下がってきていることってありませんか。
国語も良い時もあったのになぜか、平均点もとれなくなった、、と8月入塾されました。
たしかに以前は偏差値が59,1をクリアしたこともあったのになぜ、、。
成績が落ちてくると子供ももしかすると僕は国語ができなくなったのかもしれないと不安になります。
いままで勘やひらめきに頼っていた子供ほど自信をなくします。
そこでもう一度国語の考え方や解きかたから一緒に確認していきました。
すると1ヶ月後にはちゃんと成果がでて41,9が57、2へ。
また国語を解くのが楽しくなったとのことでした。よかったね!

1か月で14.1伸びた例

成績結果3
6年生になると問題も難しくなってなかなか伸び悩むところです。
入塾前には45,3だった公開が1か月で59,4に!
ただ最初にぐんと伸びても子供は気がつくとすぐ今までの自分のなんとなく選んだというやり方に戻ってしまいます。
59,4取った後に49,2へ。 解き方をもう一度再確認。
その後は本人も痛い目にあってようやく体得できたのでしょう。
53,1から59,0へ。そして55,1と多少の波はあるものの後半は57-59の偏差値で安定して志望校合格となりました。
男の子の場合点数がすぐに上がると「もうできる!」と有頂天になります。(笑) ココが怖いところ、、。
入試まで気を引き締めながらの声かけになります。
毎回毎回試験前ケアレスミスの無いように時計を見るように言ってたのが懐かしいですね!!